ボールタップとは

ボールタップとはトイレタンクの中にありレバーの先に浮き玉がついている栓のことで水位の上下変動により給水の開始、停止をする自動水栓です。

トイレタンクの中枢部ボールタップ

ボールタップとは

ボールタップとは玉栓、浮子栓などとも呼ばれ、レバーの先に浮き玉が付いている栓のことで、トイレのタンクなどに用いられています。

水面が上下変動することにより浮き玉の位置も変化し付け根のレバーを開閉するしくみで、水位が低くなり給水が必要となると浮き玉も下がることにより付け根の弁が開き給水を開始します。

逆に給水が十分となると浮き玉が上がることにより付け根の弁が閉まり給水を停止するという自動水栓です。

ボールタップには単式と複式があります。

大きな違いは単式には支点が一つなのに対し複式には支点が二つあることで、複式の方がテコの原理により保持能力が高く、バルブを閉める際にも小さな浮き玉でも確実に閉栓することができます。

そして流水量も複式の方が多く水を流す能力が高いと言えます。

その分価格は当然複式の方が高く、単式は1500円位から購入できますが、複式は安くても5000円以上掛かります。

さらに圧力式バランス型複式ボールタップといいより機能の高いモデルになると10000円程度の価格帯になります。(※ボールタップ商品

身近なトイレタンクなどには単式でも十分対応できますが、クーリングタワー、補給水槽、太陽熱温水器など大型のタンクには用途に合わせて機能の高いモデルを使用することも必要でしょう。